狼シャーマニズム
三つの文化圏に現れる大いなる狼 — 東アジアの大神(おおかみ)、アフリカのアフリカオオカミとルー・ド・バロン、北欧のフェンリル。伝授(でんじゅ)、群れ、領、護りの獣としての狼に関する論考。
狼の伝統を見るブログは静けさの場でございます。マークとアイリーンが担う五つのシャーマンの伝統に関する長文の論考。背景、実践(じっせん)への手引き、日本やハイチからの物語。ポッドキャストの形では伝えきれぬものは、ここに記されます。
日本語版の記事は今後順次ご案内いたします。現在のブログにはドイツ語にて七十を超える長文の論考が収められております。日本語をお話しになる読者の方に向けて、要となる記事より順次の翻訳・編集を進めております。
当面はカテゴリーの構成を道筋としてお示しいたします。既存の論考にお目を通されたい場合は、ドイツ語ブログをご覧ください。最初の日本語版記事の公開(こうかい)時にお知らせをご希望の方は、感応(かんのう)の試し(ためし)よりご登録ください。
三つの文化圏に現れる大いなる狼 — 東アジアの大神(おおかみ)、アフリカのアフリカオオカミとルー・ド・バロン、北欧のフェンリル。伝授(でんじゅ)、群れ、領、護りの獣としての狼に関する論考。
狼の伝統を見るハイチのヴードゥーのロア — パパ・レグバ、バロン・サムディ、エルズリ、オグー。西アフリカの起源、カリブにおける変容、ゲデ・ラダ・ペトロの一族との取り組み。
ヴードゥーの伝統を見る神、修験道(しゅげんどう)、陰陽道(おんみょうどう)、密教(みっきょう)。神道(しんとう)と密教の底に流れるシャーマンの基層。日本の読者にとってはなじみ深い領域を、外からの視座と照らし合わせつつ綴ります。
日本の伝統を見るイシス、オシリス、ホルス、トート、セクメト、ハトホル。コスモスの秩序としてのマアト、呪術(じゅじゅつ)の力としてのヘカ。ネチェルを博物館の遺物ではなく、生ける現存として迎えます。
エジプトの伝統を見る巫、符、三宝、内丹。八卦掌(はっけしょう)、太極拳(たいきょくけん)、気功(きこう)をシャーマニックに読む — 動きのうちに展開する身体の宇宙論。
道教の伝統を見る忍術(にんじゅつ)、剣術、八卦、エスクリマ。武術のシャーマニックな側面 — 武人の身体を実践の器として。
武術の伝統を見る京都大学にて三年間の研究 · 四国(しこく)八十八(はちじゅうはち)ヶ所霊場巡礼(じゅんれい)を結願 · 忍術の系譜を承継 · 狼シャーマニズム、ヴードゥー、エジプト・日本のシャーマニズムにおける三十年以上の実践。著書に『狼シャーマンの奥儀(おうぎ)の道』『シャーマニックな癒し(いやし)の太鼓(たいこ)』、国際的ベストセラー『レイキ・シンボル大全(たいぜん)』。
宗教史研究者(けんきゅうしゃ) · 研究主題は日本の民間呪術における道教儀礼(ぎれい) · 京都の晴明神社における深い経験 · 霊的実践者であり、繊細(せんさい)な感性をもつ方々の導き手。